昔から人間の生活に関わっていた

ついにCDが誕生する

音質が良い媒体を作る

カセットテープは、サイズがコンパクトという条件はクリアしています。
ですが音質には、まだまだ満足できない人が多かったと言われます。
サイズをコンパクトにしつつ、音質を綺麗にするのは大変な作業です。
試行錯誤を重ねて完成したのが、みなさんも知っているCDです。
レコードやカセットは、実物を見たことがない人が多いでしょう。
特に若い人にとって、身近なものではありません。

ですがCDなら、生まれた時からすぐそばにあったと思います。
ある程度大きくなれば、自分でCDを買ったりもするでしょう。
初めて販売されてから、今も途切れることなくCDが発売されています。
とても人気が高い製品なので、これからもCDは発売され続けるでしょう。

CDの後に発売されたMD

みなさんは、MDというものを聞いたり見たりしたことがありますか。
CDのように、音楽を聴ける媒体のことを言います。
サイズはCDよりもコンパクトなので、大衆に好まれるかと思いきや、そこまで流行りませんでした。
その理由は音質にあったと言われます。
CDほど音質が良くなかったので、好んで利用する人は少数でした。

ですからCDは今でもたくさん見かけますが、MDはほとんど見なくなってしまいました。
音楽の歴史を振り返ると、大ヒットして今でも売れ続けている製品から、売れずになくなってしまった製品も存在することに気づきます。
これからサイズがもっと小さくなって、音質が良い媒体が登場すればCDの時と同じように大ヒットするでしょう。